(2019年5月22日一部改正)
  1. 投稿論文は原則として動物の循環器に関係のあるもので,内容の区分は次のとおりとする。
    1) 総説
    2) 原著
    3) 症例報告
    4) 臨床ノート
    5) 技術講座
    6) 文献紹介
    7) 質疑応答
    8) 会報,その他。

  2. 原著および症例報告の投稿者は原則として正会員に限る。投稿された論文は原則2名以上の審査員の査読を経た上で掲載の可否を編集委員会が決定する。

  3. 原著,症例報告ならびに臨床ノートは,本誌のみに発表するものであり,図や表を含むいかなる箇所も他雑誌(和文,英文を問わず)に発表されていない論文,あるいは発表予定でない論文とする。

  4. 投稿原稿の根拠とする症例または動物実験における動物の取り扱いは,動物の愛護及ひ゛管理に関する法律 (昭和48年10月1日法律第105号),実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(平成18年4月28日,環境省告示第88号)などを参照して科学的および倫理的規範に準じて行う。
    当該研究において動物実験を行っている場合は,著者の所属機関に設置された然るべき委員会で認可されており,その承認を本文中に記載しなければならない。
    臨床試験の場合は適切な委員会の承認を得る必要があり,動物管理者にも十分な説明と同意が得られていることを記載しなければならない。また,対象動物や動物管理者の個人情報の侵害にならないよう十分に配慮すること。委員会が設置されない動物病院においては,National Research Council of the National AcademiesによるGuide for the Care and Use of Laboratory Animals. Eight Edition (https://grants.nih.gov/grants/olaw/guide-for-the-care-and-use-of-laboratory-animals.pdf)(日本語版:実験動物の管理と使用に関する指針。アドスリー;第8版。2011)の動物実験に関する基準を満たしていることを記載すること。編集委員会の判断により動物の取り扱いについて倫理的に問題がある論文は採択をしない。

  5. 投稿にあたって,利益相反(COI:conflict of interest)関係の有無は,参考文献の前に明記すること(例 本報告の内容に関して,著者はいかなる利益相反も含んでいない)。

  6. すべての原稿は,電子システムを利用して提出すること(URL:https://iap-jp.org/jsvc/journal/)。提出する著者は,提供された指示に従って適切なファイル形式で原稿ファイルをアップロードすること。原稿の提出を完了する前に,投稿者は変換後のPDFファイルを確認すること。

  7. 投稿要領

    1)  原稿はWordファイルにてA4判用紙に横書きとし,新仮名遣い,当用漢字を用いること。原稿には必ず行番号と右上に頁番号を入れること。フォントの大きさは10.5ptとし,和文はMS明朝または游明朝,英文はCenturyまたはTimes New Romanのフォントを使用すること。余白は上35mm, 下30mm, 左30mm, 右30mm, とすること。英文はダブルスペース,和文は行間1.5行で表記すること。文頭には数字や計測単位を用いず,改行は1文字分あけて書き出すこと。用語は獣医循環器学用語集,日本獣医学会および日本循環器学会などの用語集を参考にすること。刷り上がり1頁は表題・図・表を含まない場合,和文の場合は約1,500字,英文の場合は約550語となる。図と表は約600字と換算する。
    2)  原著および症例報告は表紙を付し,英文および和文の表題,著者名(例Taro YAMADA),所属機関名とその住所とともに責任著者の所属機関名,連絡先住所,メールアドレスを表記すること。表紙の下半分に略表題,キーワード(5語以内),別刷(有料)希望の有無(20部を1単位として希望単位を記載する),別刷送付先の氏名,住所を記入すること。
    3)  原著および症例報告には原則として英文(原著が英文の場合には和文)の要約(Abstract)(英文250語以内,和文600字以内,制限頁に含まず)を付すこと。
    4)  必要に応じ,略語のリスト(abbreviations)を本文開始前に加えること。
    また他に略語を使用する場合については初出時に綴りを略さず記述すること(例Left ventricular end-diastolic diameter (LVEDd))。
    5)  外国の人名,地名等は元の綴りのままとする。数字は算用数字とする。動植物名はカタカナで記載し,学名にはイタリックになるように下線を引くこと。
    医薬品の名称は,日本医薬品一般的名称データベース(JAN)に従うこと。
    6)  原図および表は線の太さ,字体等が明瞭なものとし,そのまま製版できるもの(解像度300dpi以上が望ましい)とすること。原図の作成にあたっては,刷り上り時の横幅と縦幅のバランスを十分考慮し,JPEGファイルで作成すること。複製された図や表は著作権者の許可が必要となるため,著者は原稿の提出前に許可を得て,引用を記載すること。
    7)  図表類には表題および番号を記入すること。図表そのものは本文とは別に記載すること。原著の図表類の説明は英文とする。和文の場合,図1, 表1のように記載する。英文の場合,Fig.1, Table1のように記載する。
    8)  度量衡の単位は原則として国際単位系(SI単位)により,μm, mm, cm, m, μg, mg, g, kg, Pa, kPa, μL, mL, L, mmol, mol, μM, mM, M, ppm, mol/L, mg/mL, %, s, min, hr, S.D., S.E., s.c., i.c., i.m., i.v., i.p., p.o., Bq, Ci, Sv, Gy, cpm, ℃などを用いること。ただし,血圧と熱量の単位はそれぞれmmHgとcalを用いることができる。特殊な単位を用いる場合は必ず簡単な説明を加えること。
    9)  文献は引用順とし,末尾文献表の番号を片括弧とともに右上肩に付すこと。雑誌は著者名,表題,誌名,年次(西暦),巻,開始頁-終了頁の順に記載すること。著書は表題,著者名,書名,(版数),編者,発行者名,発行地名,年次(西暦),引用頁(開始頁-終了頁),の順に記載すること。文献の記載の仕方は下記の例に従うこと(例1, 2))。
    @和文雑誌
    1)  村上隆之,萩尾光美.ウシの両大血管起始.動物の循環器.1994.26:78-81.
    A英文雑誌
    1) Suzuki S, Fukushima R, Ishikawa T, Hamabe L, Aytemiz D, Huai-Che H, Nakao S, Machida N, Tanaka R. The effect of pimobendan on left atrial pressure in dogs with mitral valve regurgitation. J Vet Intern Med. 2011; 25: 1328-1333.
    B和文著書
    1) 小動物心疾患の診断.若尾義人:家畜の心疾患(澤崎 坦監修).文永堂,東京.1984; pp.57-90.
    C英文著書
    1) Pathophysiology and Therapy of Heart Failure. Strickland KN. In: Manual of Canine and Feline Cardiology, 4th edn. Tilley LP, Smith FWK Jr, Oyama MA, Sleeper MM, eds. WB Saunders, Philadelphia. 2008; pp.288-314.
    原著論文
    1) はじめに,材料と方法,結果,考察,COI, 文献,表の説明,図の説明の順に記載する。謝辞が必要な場合にはCOIの後に記載すること。
    2) 原稿は刷り上がり8頁以内とする。
    症例報告
    1) はじめに,症例,考察,COI, 文献,表の説明,図の説明の順に記載する。謝辞が必要な場合にはCOIの後に記載すること。
    2) 原稿は刷り上がり6頁以内とする。
    3) 症例報告は内容に新規性を持つものとする。
    臨床ノート
    1) はじめに,症例,考察,COI, 文献,表の説明,図の説明の順に記載する。謝辞が必要な場合にはCOIの後に記載すること。
    2) 原稿は刷り上がり4頁以内とする。
    3) 図表は,合わせて4点以内とする。
    4) 臨床ノートは症例報告とは異なり新規性に乏しい日常的な症例であっても,その診断や治療に関して臨床的に有用な内容を包含しているものであることとする。
  8. 別冊,制限頁を超える分,カラー印刷などの経費は著者負担とする。別冊の費用はおおよそ7,000円,超過頁の費用は1頁おおよそ1,000円を要する。カラー印刷の費用は1頁につきおおよそ40,000円を要する。ただし,カラー画像が複数であってもそれが1頁に収まれば費用は変更しない。

  9. 原稿の提出は掲載の際に日本獣医循環器学会への著作権が譲渡されることを意味し,著作権は本会に帰属する。著者は採択時に「投稿承諾書」と「COIに関する申告書」を提出すること。どちらも,E-mail(原本を写したPDFファイル)で日本獣医循環器学会編集委員会へ提出すること。

日本獣医循環器学会広報担当